Wednesday, November 10, 2010

梦の続き



From: http://tieba.baidu.com/f?kz=9766038
13楼
梦の続き (continuous dream)


梦の続きは こもれび 静(しず)かなあなたの 瞳(ひとみ)
远(とお)くで ピアノ が きこ えてる 青(あお)い
てちょうに はさんだ 真夏(まなつ)の ふたりの 写真(しゃしん)
やさしい 気持(きもち)が 风(かぜ) に なるとき
あなたが いる から いつも 暖(あたた)かい から
大切(たいせつ) なこ とが よく わ かる
夕暮(ゆうぐ)れ 思(おも)い出(で) 禁烟 の ゆびわ 捜(さが)した
あなたに にあった それだけで
あのひ そろい の ぼうし は どんな 町角(まちかど) に いても
一(ひと)つに 広(ひろ)がる 空(そら)を 知(し)って いた
あなたが いるから 今(いま)でも まぶしいから
寂(さみ)しかった 日々(ひび)も 忘(わす)れてく

Refrain 3:
あなたが いるから いつも 暖(あたた)かい から
何(なに)より も やさしく 暮(く)らしたい

Refrain 4:
どれほど 季节(きせつ) が どれほど めぐり来(き)ても
楽(たの)しかった 日々(ひび) を 忘(わす)れない

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夢のつづきは こもれ陽
しずかな貴方の瞳
遠くで ピア-ノが 聞こえてる
あおい 手帖に はさんだ ま夏の二人の しゃしん
優しい 氣持ちが 風になる時
貴方がいるから いつも暖かいから
大切な事が よく分かる

夕暮れ 思い出 記念の指輪 探した
貴方に 似合った それだけで
あの日 そろいの星は
どんな町角に いても 一つに ひろがる空を知っていた
貴方が いるから いまでも まぶしいから
淋しかった 日日を 忘れてく

あなたが いるから いつも暖かいから
何より優しく 暮らしたい
どれほど 季節が どれほど めぐり來ても
樂しかった日日を 忘れない


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